2018年のまとめ
2018年に心に残った本(読んだとは言ってない)
メアリー・メイプス『大統領の疑惑』
ジョージ・オーウェル『一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)』
村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)』
ジョージ・オーウェル『動物農場 (角川文庫)』
マイケル・クライトン『アンドロメダ病原体 (ハヤカワ文庫 SF (208))』
『村上春樹 雑文集』
ローレンス・ライト『倒壊する巨塔〈上〉―アルカイダと「9・11」への道』
冨田 恭彦『科学哲学者 柏木達彦の多忙な夏―科学ってホントはすっごくソフトなんだ、の巻』
小出義雄『30キロ過ぎで一番速く走るマラソン サブ4・サブ3を達成する練習法 (角川SSC新書)』
江上剛『55歳からのフルマラソン (新潮新書)』
遠藤雅彦『東京マラソン (ベースボール・マガジン社新書)』
山野井泰史『アルピニズムと死 僕が登り続けてこられた理由 YS001 (ヤマケイ新書)』
羽根田治『山の遭難 (平凡社新書)』
たかぎなおこ『マラソン1年生 (メディアファクトリーのコミックエッセイ)』シリーズ
中野ジェームズ修一『マラソンは最小限の練習で速くなる! 忙しい人の自己ベスト更新術 (SB新書)』
小澤征爾✕村上春樹『小澤征爾さんと、音楽について話をする』
青木淳悟『四十日と四十夜のメルヘン (新潮文庫)』
「いわさきちひろ: 平和を願い、こどもを描きつづけた画家 (文藝別冊/KAWADE夢ムック)」
クリストファー・マクドゥーガル『BORN TO RUN 走るために生まれた ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族"』
赤瀬達三『駅をデザインする (ちくま新書)』
カーター・ディクスン『ユダの窓 (創元推理文庫)』
本読んでないなー
2018年に見た映画(再見含む)
フィリップ・ノイス『今そこにある危機』
ジョン・G・アヴィルドセン『ロッキー』
シルヴェスター・スタローン『ロッキーII』
シルヴェスター・スタローン『ロッキーIII/炎の友情』
ジョン・G・アヴィルドセン『ロッキーIV/最後のドラマ』
シルヴェスター・スタローン『ロッキー・ザ・ファイナル』
ライアン・クーグラー『クリード/チャンプを継ぐ男』
マイケル・マン『コラテラル』
アレックス・プロヤス『アイ、ロボット』NHKBS
ギレルモ・デル・トロ『パシフィック・リム』
ジェームズ・ガン『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー vol.2』
クリント・イーストウッド『ミリオンダラー・ベイビー』
ドン・シーゲル『ダーティハリー』
オリバー・ストーン『ワールド・トレード・センター』
スティーヴン・ソダーバーグ『コンテイジョン』
ブライアン・デ・パルマ『スカーフェイス』
リュック・ベッソン『ニキータ』
マーティン・スコセッシ『グッド・フェローズ』
庵野秀明『シン・ゴジラ』
リドリー・スコット『オデッセイ』NTV
デミアン・チャゼル『セッション』
デミアン・チャゼル『ララランド』
ブライアン・シンガー『ユージュアル・サスペクツ』
ギャビン・フッド『アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場』
Ross Kats『Taking Chance』
オリヴァー・ヒルシュピーゲル『ヒトラー〜最期の12日間〜』
矢口史靖『ハッピーフライト』
ジョエル・シューマッカー『依頼人』
デヴィッド・フィンチャー『ファイト・クラブ』
野村芳太郎『震える舌』
ダグ・リーマン『オール・ユー・ニード・イズ・キル』
(*注記のないものはhuluかAmazonプライムビデオ)
2018年に見たドラマ
1月 「anone 」1話のみ
1月 「アンナチュラル」
2月 「ハンドメイズ・テイル/侍女の物語」
4月 「HOMELAND」S5
4月 「倒壊する巨塔ーアルカイダと「9.11」への道」
5月 「弁護士ビリー・マクブライド」S1
8月 「コールドケース(日本版)」1話のみ
8月 「HOMELAND」S6
8月 「ドイツ1983年」1話のみ
8月「ナチス・ドイツ 最後の一年」
9月 「CIA分析官/ジャック・ライアン」
12月 「ウエストワールド」S2
はてなダイアリーが終了(更新停止)になるので、とりいそぎまとめてみました。