プレイリスト「聴く音楽史」⑤近現代

聴く音楽史⑤ 近現代126. サティ「ピアノ作品集」srcr8581127. シベリウス「交響詩『フィンランディア』Op.25」toce7039128. ドビュッシー「交響詩『海』」pocg1836129. R.シュトラウス「歌劇『ばらの騎士』Op.59」toce6444130. シェーンベルク「月に憑かれた…

プレイリスト「聴く音楽史」④ロマン派

聴く音楽史④-1 ロマン派前期56. パガニーニ「カプリース Op.1」srcr923657. シューベルト「魔王 D.328,Op.1」pocg703058. ロッシーニ「歌劇『セビリャの理髪師』」pocl327459. シューベルト「ピアノ五重奏曲イ長調 D.667,Op.114『ます』」phcp2012760. ウェ…

プレイリスト「聴く音楽史」③古典派

聴く音楽史③-1 古典派/モーツァルト・ハイドン21. モーツァルト「ヴァイオリン・ソナタ第34番変ロ長調 K.378」 モーツァルト:バイオリン・ソナタ集ハスキル、グリュミオーアーティスト: ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト,クララ・ハスキル,アルテ…

プレイリスト「聴く音楽史」①中世・ルネサンス②バロック

聴く音楽史① 中世・ルネサンス 1. グレゴリオ聖歌 グレゴリオ聖歌/復活祭・白衣のアーティスト: サン・ピエール・ド・ソレーム修道院聖歌隊,クレール(ドン・ジャン)出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント発売日: 1991/11/21メディア: CDこの商品を含…

プレイリスト「聴く音楽史」について

たしかエンヤの曲を聴くためだったと思うのだけど、25年ほど前にソニーのディスクマンを買い、私は初めてCDの聴取環境を手に入れた。それまでは音楽とはほとんど縁のない生活で、学生時代に買ったレコードプレーヤーとラジオカセットしか持っていなかったの…

平野婦美子『女教師の記録』を読む

図書館でたまたま手に取った『女教師の記録』という本が大層面白くて、一気に読んでしまった。 これは、学校を出たばかりの女性教師が戦前(から戦中にかけて)千葉と東京の三つの小学校(尋常高等小学校)で行った教育の実践の記録である。私は全く知らなか…

『プリズナーNo.6』を見た

これは私が高校生の頃「海外の古いTVドラマで、すごくシュールで今でもカルト的な人気がある作品」とラジオで紹介されたのを聴き*1、それ以来いつか見てみたいものだと思っていたドラマである。その後40年近い時が流れ(!)、スーパードラマTVというドラマ…

テストざんす

ーここはどこだ?ここは村だ。ー何がほしい?情報だ。ーどっちの味方なんだ?いずれわかる。さあ早く、情報を吐くんだ。情報だ。情報だ。ー喋るもんか。どんな手段を講じてでも喋らせる。ー名前を言え。新しいNo.2だ。ーNo.1は誰だ?お前はNo.6だ。ー番号な…

はてなダイアリーについて私が知っている二、三の事柄

ランニングについての文章を2018年の12月31日付けでアップしたら、その前の記事が2017年だったというのに気づいてびっくりである。なんか申し訳ない。そのはてなダイアリーも今日で更新停止になるということで、形だけでも最後の足跡を残しておこうと思った…

2018年のまとめ

2018年に心に残った本(読んだとは言ってない) メアリー・メイプス『大統領の疑惑』 ジョージ・オーウェル『一九八四年[新訳版] (ハヤカワepi文庫)』 村上春樹『走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)』 ジョージ・オーウェル『動物農場 (角川…

ランニングを始めてみて思ったこと、あるいは走るための音楽

転職したときの健康診断で太りすぎと言われ、その後食事の量を調節したり自転車で遠出する機会を増やしたり自分なりにいろいろやってみたつもりだったが一向に体重が減る様子はなく、一念発起して早朝のランニングを始めたのが去年(2017年)の3月。その日の…

今年みた映画の感想まとめその3ーーMCU

huluで4月ごろからMCU作品の配信が期間限定で一斉に始まったので、その機会にまとめて見ることができました。 さすが全世界で猖獗を極めるシリーズだけあって滅茶苦茶おもしろい。単体の作品につながりをもたせてより大きなストーリーを語るという趣向もすご…

今年みた映画の感想まとめその2ーー『スターウォーズ』シリーズ

私は『スター・ウォーズ』にはまったく思い入れのない人なので、I,II,IIIの新三部作のときの酷評の嵐も、今回のディズニー傘下でのシリーズ再開の盛り上がりも、傍観者としてヨコから見ているにすぎなかった。しかしVIIIの公開に合わせて日本テレビがVIIをテ…

今年みた映画の感想まとめ

備忘のためにとりいそぎ。ちなみに今年は映画館に行か(け)なくて、すべて配信で見たものであります。ベン・アフレック『アルゴ』(2012) まあおもしろかったです。チャウ・シンチー『少林サッカー』(2001) 最高。マーク・フォースター『ワールドウォーZ』(…

アーロン・ソーキン『ニュースルーム』(2012~2014)

去年の暮れあたりからぼちぼち見ていたのだけど、今週なんとなくスイッチが入ってシーズン3の最後のエピソードまで一気に見てしまった。私なんとなく海外ドラマは(配信でもDVDでも)1日1話ずつ見るのにこだわるくせがあるのだけど、そういう見方よりもい…

アメリカ大統領選についてのメモ

選挙前のふたつの感想 ↓ 。 http://b.hatena.ne.jp/entry/296468258/comment/mugi-yama http://b.hatena.ne.jp/entry/302562899/comment/mugi-yama ------------------------------------------------------------------ 『「トランプ大統領」誕生-山猫日記…

きづきあきら『ヨイコノミライ』(2006)

小学館のスマホアプリ「マンガワン」で期間限定で配信されているのを見つけ、久しぶりに再読。もう10年前のマンガなのねえ。 最初に連載していたCOMIC SEEDというウェブ雑誌が休刊になってお話が中断していたのを、小学館が拾って完結したという作品。 作者…

ジョナサン・デミ『羊たちの沈黙』(1990)

なんとなくhuluで再見。なつかしー。 武装して強制捜査に入るスコット・グレンらFBIと、バッファロー・ビル(と、その家を訪問するジョディ・フォスター)をカットバックで描き、観客に勘違いさせる場面のトリックってこないだの『真田丸』でも使ってたけど…

大根仁『モテキ』TVドラマ(2010)映画(2011)

amazonプライムビデオでドラマ版を見、huluで映画版を鑑賞。ここでは主として映画についての感想を述べます。こういう映画は、オーソドックスに作ろうと思えば 観客の共感を呼びやすいダメ男の主人公がいて → 何度も失敗するが → 失敗の中で気付きを得て/あ…

フランク・ミラー ロバート・ロドリゲス クエンティン・タランティーノ『シン・シティ』(2005)

10月14日huluにて鑑賞。 面白かった。エグい話なのに画面がシャレオツなのであんまり残酷感がない。モノクロの画面に一箇所だけ赤っていう画づくり、CMとかで流行ったよなー。シン・シティ [DVD]アーティスト: ブルース・ウィリス出版社/メーカー: ギャガ発…

松岡錠司『映画 深夜食堂』(2014)

10月2日amazonプライムビデオにて鑑賞。TVドラマ版は好きだったんだけど、これはちょっと……。高岡早紀も多部未華子も筒井道隆も、芝居がわざとらしいし(脚本の問題もあるけど)オハナシが不自然。田中裕子の長台詞は意味がわからん。制作陣がちょっとへんな…

佐藤純彌『新幹線大爆破』(1975)

9月30日amazonプライムビデオにて鑑賞。めっちゃおもしろい! 宇津井健がカッコいい。高倉健はさすが。山本圭の活動家がたんなる悪役になってないのは時代だなあ。渡辺文雄、鈴木瑞穂、志村喬、丹波哲郎とみんないい。『シン・ゴジラ』でのオマージュってあ…

デヴィッド・フランケル『プラダを着た悪魔』(2006)

9月25日amazonプライムビデオにて鑑賞。 主題歌の”Suddenly I see”、店で流していたJ-WAVEでやたらかかってたなあという思い出。オシャレがモチーフの映画をお洒落に作るのって結構大変だろうと思うのだけど、しっかりやりきっていてエライ。アン・ハサウェ…

ジェームズ・キャメロン『アバター』(2009)

9月24日amazonプライムビデオにて鑑賞。 いまさらである。もちろん2D。「あーこの場面3Dで見るとすごいんだろうなー」と想像しながら見る。 『ターミネーター2』なんかと同じく、VFXのショウケースみたいな映画なので、ごちゃごちゃ言うのは野暮というもの…

周防正行『Shall We ダンス?』(1996)『ファンシイダンス』(1989)『シコふんじゃった』(1992)『「Shall We ダンス?」アメリカを行く』(文春文庫)

Shall We ダンス? (通常版) [DVD]出版社/メーカー: 角川映画発売日: 2005/04/08メディア: DVD クリック: 2回この商品を含むブログ (57件) を見る9月22日、amazonプライムビデオにて鑑賞(再見)。……おもしろかったです(なんじゃそりゃ)。 んで『『Shall we…

『シン・ゴジラ』を(やっと)見たこと

遅ればせながら、9/1(映画の日)と9/10(109シネマズの日)に『シン・ゴジラ』を見にいきました*1。そのあと例によってぐだぐだと考え込んでいたのですが、考えだすとキリがないのでとりあえずの感想。お話そのものはようするに 「あっ、東京湾にゴジラが!…

『ゴジラ』旧作を予習するのこと

9/1の映画の日に『シン・ゴジラ』を見に行くことにしたので、huluに入り直して*1旧シリーズを何作か見直しておくことにしたのだった。 ゴジラ(昭和29年度作品) 東宝DVD名作セレクション出版社/メーカー: 東宝発売日: 2016/06/15メディア: DVDこの商品を含む…

スティーヴン・ダルドリー『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

amazonプライムビデオにてスティーヴン・ダルドリー『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』鑑賞。911で父親(トム・ハンクス)を亡くした少年(トーマス・ホーン)が、父の遺した「鍵」の探索を通じて恢復/成長してゆく……というようなストーリー。主…

『ゲーム・オブ・スローンズ』第1シーズン 感想と覚え書き

例によって『ゲーム・オブ・スローンズ』話である。何かに追い立てられるようにして焦って第5シーズンまで見たのだけど、細かい部分を見落としていたり話の筋をきちんと追えていなかったりするので、第6シーズンが見られるようになるまで(いつになるんだろ…

黒沢清/湊かなえ『贖罪』感想

『ゲーム・オブ・スローンズ』を第5シーズンまで見てしまったので、つぎに黒沢清の『贖罪』を見、湊かなえの原作も読んだので感想を書いておく(こういう書き方をすると何のことやら意味がわからないが、本人のなかでは筋が通っているのでこれでよいのである…